テニスの王子様

1年以上前、テニプリ専門サイトを作ろうかと思っていた頃に書いて、そのまま眠らせていた文章をアップしてみる。

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[青学手塚、今後の展開について]
 氷帝跡部戦でのケガは、レギュラー全員のレベル底上げを狙った竜崎先生と手塚の共謀によるフェイク。全国大会編で苦戦する青学の元に、謎の覆面プレイヤー「毛塚」を名乗り再登場する。
「て、手塚は無事だったんだ〜っ! 関東緒戦で肩に大怪我を負い、宮崎(又はドイツ)に消えたとばかり思っていた、あの手塚が〜っ!」
「手塚…?知らんなそんな名は。俺の名は毛塚。金で雇われたプロの助っ人よ!」
 試合では零式ドロップ、手塚ゾーンを連発。部員に怪しまれるも、あくまで自分は手塚では無く毛塚だとアピール。全国決勝で敵の必殺ショットを顔面に受け、顔の包帯が脱落、ついに正体が明かされる。

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部長のアホっぽい所が好きです。